4月8日(火)、母校にて令和7年度入学式が挙行されました。
今年は桜の花の時期が長く、母校正門からの並木道では新入生を暖かく迎えるかのように咲き誇っていました。
今年の入学生は高校83期生166名(男子75名、女子91名)、附属中学校16期生160名、男子70名、女子90名)、新任の原田能成校長からの式辞に続いて、高校、中学それぞれの代表から、力強く希望に満ちた言葉が披露されました。
新しい学校生活、楽しく勉学に勤しんでいくことを期待します。
今年は不順な陽気が幸いして、桜が長く射しています。
母校でも、並木道の”ソメイヨシノ”や正門脇の”山桜”、テニスコート南の”枝垂れ桜”が緑の葉を交えてながら咲き誇り、また、西門脇では遅咲の”八重桜”が咲き始めています。