いずみ会は、旧都立大泉中学校・都立大泉高等学校の卒業生で構成される同窓会組織です

いずみ会

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高校26期の桂扇生(かつらせんしょう)師匠(合田 雅一さん)が、芸歴50周年を記念した独演会を開催されます。

扇生師匠には、いずみ会の70周年式典で一席披露して戴いたのでご存じの方も多いかと思います。

ご興味のある方は下記「前売申込」にメールで問い合わせてください。

 

714日(日)てなわけで五十年 桂扇生独演会・お祝いの会》 

     時間 独演会 1300~ 

木戸銭 当日 \3,500-/前売 \3,000-

     会場 出版クラブホール(日本出版クラブ 3階)

         千代田区神田神保町1-32

         神保町駅(東京メトロ半蔵門線、都営地下鉄新宿線・三田線)

         A5出口より徒歩2

         https://shuppan-club-hall.jp/

     前売申込 kidoban@katsurasensho.com

         メールにてお名前、人数、住所、連絡先をお知らせください。

         折り返しご連絡申し上げます。

 

桂扇生師匠芸歴(「ウィキペディア」から転載)

19743 - 三笑亭夢楽に入門、前座名「小夢」を名乗る。

19802 - 二ツ目昇進。

1984

1 - 三代目桂文生門下に移籍、「きん治」と改名。

・師匠文生に付き従い落語芸術協会を脱退し落語協会へ移籍。

19953 - 真打昇進、「扇生」と改名。







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 本ホームページでは昨年3月から先月までの1年間、高校15期坂本成さんの作品を24回の連載として紹介してきました。
今回、連載した作品の原画を母校に寄贈されることとなり、4月15日(月)に坂本さんと母校を訪問、浜田、小川両副校長の手によって、校内に展示をしていただきました。
作品は「ロカマドール」、フランスからスペイン北西部のキリスト教聖地サンチャゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路、ピレネー山脈峡谷の村です。
(本作品の詳細については、2023630日掲載の作品紹介を参照ください)
母校へお越しの折には、是非ご鑑賞ください。      
      
            左より、荒井いずみ会会長、浜田副校長、坂本さん、小川副校長
      
                坂本成さんの大作「ロカマドール」 F25号(95X80cm   

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4月9日の荒れた天候の中で母校の入学式が開催され、その2日後の4月11日は好天に恵まれ「第9回いずみアルバトロス会」のゴルフコンペをJゴルフ鶴ヶ島で開催しました。参加者は14期3名、17期3名、22期2名、24期7名、32期1名の計16名(内;女性2名)、初参加者が2名でした。9日の雨風で都内の桜はだいぶ散ってしまいましたが、標高の高いゴルフ場の桜は満開が遅れ、桜の花びらが舞い散る中でのプレーとなり、まさに春爛漫のゴルフを楽しみました。ゴルフ場の芝状態も良く、グリーン上でのボールの転がりが速く、毎回参加している常連メンバーも苦戦したようでした。因みに前回コンペ参加者全員の平均グロススコアは99.8でしたが、今回107.9と上がっていました。結果としてハンデの少ない参加者のスコアが伸び悩む中、前回大会で大たたきした幹事の山川は大きなハンデの後押しもあり優勝が転がり込んできました。コースの起伏もあり70歳以上のメンバーが多い今大会では、終了後の疲労度もいつもより高かったようです。尚、次回大会は参加者全員の同意を得て令和6年10月3日(木)に決定しました。今回は24期が半分近く占める大会となりましたが、次回大会は幅広い期の方が参加され、にぎやかなコンペとなることを期待します。会に参加を希望される方はいずみ会アドレス(izumikai@v7.com)からの連絡をお待ちしています。
                             (文責:山川)
   

     参加者全員の写真

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高校24期の高橋天山(秀年)が、今年も春の院展に作品「初音」を出展されました。
同期でいずみ会理事の真柳仁さんから、作品の紹介を寄せていただきました。
昨年秋の院展への出展作品「倣山楽車争図屏風」同様、伝統的な筆致による優雅な作風が他の出展作品を圧倒していたとの報告です。
会場でのお二人のツーショットも併せて掲載させていただきます。
なお、院展は秋にも開催されます。
日程が分かり次第紹介をさせていただきますので、是非会場で優美な作品を鑑賞されることをお勧めします。

  
 
          
     作品の前に立つ真柳さん    左から、真柳さん、高橋さん

 高橋天山さん(院展・同人)紹介
   同人詳細|公益財団法人 日本美術院 (nihonbijutsuin.or.jp)
 春の院展紹介
   第79回春の院展|公益財団法人日本美術院 (nihonbijutsuin.or.jp)

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昨日に続いて、本日も母校桜並木の開花情報が届きました。
折角ほころび始めた蕾も、急に気温が下がってしまい花開くのが一休みの様。
満開となるのが待遠しいです!

     
     
        正門脇の桜           北門脇の”ヤマサクラ
     
                校舎南側の”ソメイヨシノ”
    
       三宝寺池に映る桜

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3月に入ってからの寒気の影響もあって遅れていた東京での開花宣言が29日(金)にありました。
母校の桜並木も、やっと花がほころび始めています。
この数日続く春らしくない陽気、満開になるのももうすぐでしょう。
お近くにおられる方は、早めにお出かけください。
31日(日)午後の母校桜並木の様子をお寄せいただきました。

     
         
   

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高校32期の棟方隆一さん、久し振りにエッセイをお寄せいただきました。
去る3月10日(日)晴天の下開催された「名古屋ウィメンズマラソン大会」、2万人近い女性ばかりの大会で、「医療救護ランナー」として活動をしながら完走された報告です。

町医者の酔いどれ日誌~血圧低め、血中アルコール濃度高めです~

高校32期の棟方隆一と申します。

高校生時代は大泉学園駅北口の麻雀荘に日参し、あるいは同じく北口にある居酒屋に出入りし、週末はディスコに入り浸るという典型的な底辺学生でした。現役で受験した千葉大学と早稲田大学は全敗。

そして時が過ぎ去ること40年、元不良学生は立派に更生し、今では町医者なんぞを務めているわけですから、人生、何が起きるかわかりませんぞ。あっ、良い子の皆様は、まねをしないでくださいね。

 

     名古屋ウィメンズマラソン完走記

2024310日(日)、私は名古屋市のバンテリンドームにいた。名古屋ウィメンズマラソン、種目はフルマラソンに出場するためである。趣味のマラソンを生かして社会に貢献するなどという大志はないが、枯れ木も山の賑わいとの思いで、医療救護ランナーとしての参加である。本大会は選手としては女性のみが出場できるのであるが、例外として、医療職、警察官の男性の参加が認められている。但し、選手の邪魔にならぬよう、コースの端を走行するなど、細心の注意が要求されている。記録を狙うなどは以ってのほかだ。

午前910分、号砲が鳴り響く。スタート時の天候は晴れ、気温10.2度、湿度46.8%、北東の風0.2mである。

本大会に参加するのはこれで2回目となるが、万単位の女性ランナーの集団にはとにかく圧倒される。色とりどりのウェアーを着た女性が市中へ向けてどっと走り出す。我々は遠慮がちに側道からその流れに乗り、合流していく。接触でもしようものなら、大クレームが主催者側に届くことになろう。スタート時は、皆、はやる気持ちが前面に出るので、転倒などが起こらぬように注意が必要だ。

今回、自分が医療介入した事案は2件。

まずは転倒によりひざの擦過傷、裂傷を負った傷病者。困ったことに、この女性、言葉が通じない。なんとか英語で意思疎通を図ることができたので、本人の走行継続の意思を確認し、終了。本人がリタイヤの意思を示し、走行が無理と判断される場合には、救護所に搬送することになる。意識がなければ、119番通報。

次いで、嘔気による走行不能。エイドで供給されるレッドブルをがぶ飲みしたとのこと。

こちらも嘔吐しそうではあるが、なんとしても完走するという強い希望があるため、自分が伴走することでゴールを目指す。2kmほどの伴走で、体調が回復したために、そこで介入終了。

ほか、胸やけするがなんとかならないか、鎮痛剤を持っていないか、などの相談事案あり。

ご存じのように、大会リザルツは、安藤友香(ワコール)が2:21:18で優勝したが、前田穂南(天満屋)の記録、2:18:59を破れなかったために、オリンピックマラソン代表の座は逃した。

マラソン大会主催者が最も恐れるのが、傷病者の発生である。例えば、心肺停止、低体温症、熱中症などの生命の危険が生ずる場合である。我々医療班に求められるものは、まずはそれらに対応できることである。救護ランナーには、有効なBLSプロバイダ(救命救急のライセンスのようなもの)を有することが義務付けられている。幸いなことに今回の大会では重傷者の発生はなく、一同胸をなでおろしたしだいだ。個人的には、東北の大会で心肺停止に遭遇した経験があり、BLSプロバイダの更新は必要であることを痛感している。余談になるが、心肺停止が生ずるのは、ゴール手前が多く、また圧倒的に男性に多い。私は、おじさんランナーが記録を目指して、ゴール直前でギヤを上げるためと考えている。

バンテリンドームに目をやれば、続々とゴールするランナーの姿が目に入る。お祭りもいよいよ終盤だな。時刻は午後3時、42.195kmの仕事も終えたし、帰路につくとしよう。

帰りは「ぷらっとこだま」を利用し、居酒屋新幹線も開店。ワンカップは「金鯱」。

翌週も熊谷さくらマラソンに医療ランナーで参加予定だ。どんな大会になるのかな。

 

   約40名の「医療救護ランナー」の皆さん、棟方さんは何処に?
     

   ランナーがゴールする      居酒屋新幹線開店。足りなかったなぁ
        バンテリンドーム  
 
 

3月17日(日)開催の「熊谷さくらマラソン大会」でも、健脚を披露されます。
「医療救援ランナー」頑張ってください❕

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2月末日、母校近くの「牧野記念庭園」に行ってみました。
昨年の朝ドラ「らんまん」の影響もあってか、春の花を多くの人が鑑賞していました。
   
   
    
 (上段左から、フクジュソウ、ニシキマンサク、サンシュユ、中段左から、緑萼梅、
  ユキワリイチゲ、緋寒桜、下段、大寒桜)
「雑草という植物はない」とは牧野博士の言、園内では野辺に咲く小さな野草が可憐な花をつけ始めていました。
牧野記念庭園のシンボル、庭園入口の「大寒桜」はやっと咲き始めたところ、3月中旬には満開になるのでは…。
皆さん足を運ばれては如何ですか?

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早くも3月、まだ三寒四温の陽気が続いていますが、母校では2本の河津桜が満開に花開き、早くも春の訪れが聞こえてきています。
一方、桜並木の「ソメイヨシノ」はまだ深い眠りの中、やっと花芽が出始めたところです。東京の開花予報は3月21日、4月9日の入学式の日に新入生が桜並木の下を胸を張って登校できることを期待しています。 

   
        テニスコート南、満開を誇る2本の河津桜
     

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昨年3月から始まった坂本成さんの「精密油彩画」作品紹介、今回が最終回となります。
建築家である坂本さんの目を通して描かれたヨーロッパ各地の市街・村々・教会、建物、いずれも臨場感に溢れ、如何にもその場に居るかのような感覚に捉われます。
最終回の今回は、イタリアの文化都市フィレンツェの象徴、ポンテ・ヴェキオです。      
        「ポンテ・ヴェキオ(Firenze)」

とうとう「花の都」であり「ルネッサンス発祥の都」フィレンツエに来た。 

アルノー川に架かるベッキオ橋の向こうに夕陽が沈もうとしている。
この橋を見ていると浮かんでくるメロデイがあります。 

プッチーニの喜歌劇「ジヤンニスキッキ」の中で豪商スキッキの一人娘ラウレッタが歌

う可愛いアリア「私の大好きなお父さん  mio babbino caro 」。 

「あの方と結婚させてくれないならベッキオ橋から飛び込むゎ」サァたいへん。 

娘に弱い父親はいつの世にも同じです。

 【一口メモ】
  フィレンツェ:
    イタリア半島中部、アペニン山脈を源流とするアルノー川の中流・トスカーナ
    州にあるフィレンツェ、川はさらに斜塔で有名なピサを通って地中海へと注い
    でいる。中世には金融業と毛織業で栄華を極めたメディチ家の本拠であり、
    15世紀のイタリアルネッサンスでは花開いた文化の中心地であった。
    フィレンツェの名は、ローマ帝国の植民地であった時代の「花の神フローラの
    町」に因んで名づけられている。
  ヴェッキオ橋:
    イタリア語で「古い橋」を意味するヴェッキオ橋はフィレンツェ最古の橋。
    ローマ帝国時代に初めて建造され、現在の橋は1345年に再建されたもの。
    石造り3連アーチ式の橋は、今では橋上の両側には多くの宝飾店が軒を並べてい
    る。また、この橋の2階部分は川の両側にある二つの宮殿(ヴェッキオ宮、ビ
    ッティ宮)をつなぐ、かつてはメディチ家の専用回廊であった。
  プッチーニの喜歌劇「ジヤンニスキッキ」
    プッチーニは「蝶々夫人」も作曲したイタリアの作曲家。
    ジヤンニスキッキは彼の最後の歌劇(オペラ)であり、且、唯一の喜歌劇(オ
    ペレッタ)。ダンテの「神曲」地獄篇第30歌を題材とした、大富豪の遺産を巡
    る親戚間の騒動と若い男女の恋を解決する様がコミカルに表現されている。

連載を終えて
私の ヨーロッパを巡る絵の旅もここで終わります。
先日、本連載を中心とした画集「陽と径を辿る」を発刊しました。
       
画集の編集にあたっては、建築を生業としてきたことから「建築史、建築工学と絵画の融合」を目指しつつ、内容は「建築屋さんのヨーロッパ紀行と絵」と優しくしたつもりでおります。
この画集の巻末の辞を以て、皆さんへのお礼とさせていただきます。
「高度経済成長期のゼネコンで働き、定年を迎えた60歳から手探りで描き始めた油彩
 画。その数は大小合わせて400点余、時には出会った風景に感動し一気呵成に仕上げ
 た絵もあるし、何年も没と加筆を繰り返させた世話の焼ける絵もあった。ふと気が付
 くと現在400余点の殆どが手許から離れている。海外に行った絵もある。昨年、転居
 をきっかけに手許に絵の痕跡くらいは残したいと画集を作ることを思いついた。
 いずみ会の皆さんには長い間お付き合いいただきありがとうございました。
 心よりお礼申し上げます。」

 


   坂本成さんの画廊はこちらです。
   
第1回から最終24回までの作品を、また、作品の舞台となった都市・地域  
    を記入した地図も、下記PDFでご覧いただけます。
               
坂本成さん 画廊 24.pdf          
         *坂本さんの画集「陽と径を辿る」についてのお問い合わせは 下記に
     お願いします。
       坂本 成       
        東京都練馬区貫井1-38-1
        電話 03-3990-9255 
    

 

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