いずみ会は、旧都立大泉中学校・都立大泉高等学校の卒業生で構成される同窓会組織です

いずみ会

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今年も早くも3月、この土日は4月並みの暖かさとなり本格的な春がそこまで来ている様です。
この暖かさで、先週本欄で紹介した母校の河津桜がまんかいになっています。

   
     テニスコート南、西(写真手前)、東(写真奥)、2本の河津桜
    
       西側の河津桜            東側の河津桜
    

正門からの並木はまだヒマラヤスギの世界、サザンカが1本赤い花をつけていました。
    

近くの「練馬区立牧野記念庭園」でも、入口の巨木「大寒桜」、庭園奥の「寒緋桜」が
それぞれ5分咲になっていました。
他にも、黄色いフクジュソウ、サンシュユも可憐な花を咲かせています。
お時間があるようでしたら、お出掛けいただいては如何でしょうか?  
    
      牧野庭園入口の「大寒桜」     庭園奥の「緋寒桜」の花
    
      サンシュユの木の花          フクジュソウ 

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母校の日本文化部華道班では、草月流師範会理事の高校40期・塩田光昌(照)さんの指導によるお稽古を毎週行っています。月毎にお稽古の作品が母校エントランスに飾られ、来校者の眼を楽しませています。

この作品は母校ホームページに掲載をされてきましたが、今月よりいずみ会ホームページで紹介をさせていただくことになりました。

毎月紹介させていただく毎月の季節感漂う作品、楽しみにご鑑賞ください。

 

   2月の花   

   「単純化の極み」 草月テキストカリキュラムNo.4-8 より

      顧問コメント (草月流師範会理事 塩田光昌)

        じっくりと枝の線を見つめ、良い表情を選び抜いています。

      *中学Ⅱ年生、二人による作品です

        

   

花材 右 紅椿  椿は、桜と共に日本を代表する花木

         冬の季節の紅色の花は、椿の代表種 

   左 白玉椿 10月から3月にかけて咲く、白の一重咲の小輪種

         京都・平岡八幡宮に「願い事をすると一夜で白い花が咲き、願いが

         叶った」との伝説がある

     石化柳(セッカヤナギ)

         枝が帯状に変化した柳で、冬の花材として多用される    

         一本毎に異なる曲線が、作品にアクセントを与える


(追記)エントランスに飾る際に、母校中庭の石を拾い剣山を隠しました。


             

                  

  





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本年1月から始まった高校25期比田井愼爾さんの「半生記」を」連載、今回は第3です

前回は八ヶ岳農業大学校後に勤務された民間会社でのエピソードでしたが、今回は同じ時

期に決意された放送大学への進学、及び、放送大学での講義によって公立高校教員への転

進への経緯が述べられます。この後25年間の高校教師での経験が、比田井さんのライフテーマとなる「結い(ゆい)」への取組の原点となります。

  

寄稿 大泉の学窓から信州へ その3 “食品会社から高校教師への巻”

                高校25期 比田井(近藤)愼爾

 

今回は食品会社時代から県立高校勤務時代に移っていきます。

八ヶ岳から諏訪市の食品会社に移ったのは、地域とのつながりを大切にしてきた八ヶ岳皆さんに習い、私は地元会社に転職、日曜にキリスト教教会で礼拝を守ることを大切にするためでした、その後健康上の理由から県立高校に勤務するように変わり、今回の対話は私と地元高校生の対話が文末に出てきます。

 

1980年代初期、寅次郎かもめ歌(資料d)を松本開明座(当時)で鑑賞。私も他のお客さんも、皆しんみりとなり、大笑いしました。そして私は「俺も学校へ通いたい、貧乏な会社員だけど…」と決意しました。かもめ歌作品中で紹介された濱口國雄詩集(資料e)作品「便所掃除」は今も私の心に深く残ります。私も埃まみれで働く食品会社の社員でしたから。

色々調べて、放送大学を知り、創立間もない「長野学習センター」(当時東京第2学習

センター諏訪分室)に入学、祖父江孝男先生(資料f)や同学派の文化人類学者さんから

講義を受け、長野県諏訪地区には、地域の祭りが今も残り、諏訪地方の人々は千数百年以

上これを受け継いでいることを知りました。放送大学入学以前の私は「日本全国、何千年

もの歴史や伝統を残している」と思っていましたが、長野県は独特でした。例えば祭りの

度毎、諏訪の若者たちは遠方から帰省し、やがては出身地に根を下ろし、地域を支えてゆきます。もちろん、過疎、限界集落といった地域の問題も同じ諏訪で同時進行しています。

こんな諏訪地方で、私は37年暮らし、奥さんと死別してから佐久に移住、2026年現在は移住して10年になります。移住してから名字は比田井に変りました。

 

その私がなぜ地域の共同体「ゆい」の大切さを訴えるのか、その理由は諏訪地域での公立高校勤務25年に由来します。以下はある高校生との対話です。

 

高校生: おい!馬鹿シンジ!俺の推薦書を書いてくれや!

私  : 君を、俺が、褒めるのか?

高校生: そうだよ、頼むぜシンジ

私  : 君はトップだったな

高校生: トップ…?何のことだ?

私  : 遅刻の回数だよ

高校生: よしてくれよ!それは内緒にしてくれよ

私  : 当該生徒は何よりも家族を大切にし、家業を手伝う為…

高校生: そんなんじゃねえよ、俺はただの寝坊だよ

私  : では、こんなんでどうだ?

高校生: 何?

私  : 当該生徒は地域の祭りを大切にし…

高校生: ああ、そうだよ、祭りが生きがいなんだ、俺は

私  : 地域の伝統文化である、諏訪太鼓を演奏する…

高校生: あたりまえだよ!諏訪人なら

私  : よその者から見れば、当たり前ではない

高校生: え~!よそのやつらは太鼓も打てねえのか?

私  : 打てないよ、受験勉強しか、してないから

高校生: へえ~!

私  : 地域の文化を継承し、当該生徒は…

高校生: 俺を褒める材料があったんけえ~!

 

 こうして無事就職した彼は、地域の事業所でチーフを務め、もちろん地域文化を今も支

え続けています。

以下の写真はその彼ではありませんが20248月岡谷太鼓祭りの一場面です。(岡谷市は諏訪広域に入り、諏訪市に隣接)

   

  

資料d 男はつらいよDVDコレクション 第10 | デアゴスティーニ公式

資料e 濱口圀雄詩集 土曜美術社 B6判、201ページ 商品コード9784812017906

 

(注釈)

 ・放送大学 1981年創立、文部科学省・総務省所管の公設民営大学。

  通信制大学で、放送・面接・オンラインの3形態で授業を行っている。

  全国50か所の「学習センター」で、面接授業・単位認定試験等のサポートを行ってい  る。長野学習センターは、関東以外で最初に開設された学習センター。

 

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2月21日(土)、母校を訪問しました。
正門からの桜並木はまだ冬ごもり中でしたが、テニスコート南の2本の河津桜は既に花がほころび始めていました。
  
母校の桜並木ですが、近年樹木の高樹化が進み倒壊の危険が出てきたことから、危険回避のために伐採が行われてきています。これまで通学時に眼を楽しませてくれていた太い桜の木は数えるほどに減ってしまっています。
若木の植栽は少しづつ進められていますが、往年の姿に戻すには相当の年月が必要になると思われます。
いずみ会では、学校支援の一環として桜の植樹の検討を進めています。
正門からの並木道、今年はどのような姿を見せてくれるのでしょうか?
  
  
   テニスコート南面の河津桜、手前と奥に1本づつ植えられています
   
     西側(並木側)の河津桜       東側(校舎側)の河津桜
        

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25日(木)~11日(水)の間、東京ドームシティー プリズムホールで開催された「世界ラン展 2026」のフラワーデザイン部門中高生の部に、母校華道部の中学3年生が作品を出典しました。入選は叶いませんでしたが全国高校生が作品出典する中で健闘、一次審査を通過し会場で展示をされました。

会場を訪れた華道部顧問の高校40期塩田光昌(照)さんに、出展作品とともに、会場の様子を紹介していただきました。  【公式】世界らん展2026 -花と緑の祭典-

 

    世界ラン展に出展して

               大泉高校・附属中学校 日本文化部華道班 顧問

                         高校40期・塩田光昌(照)

開催最終日の211日(水・祝)、開場時間に合わせて行くと、なんと長蛇の列!!!

雨の中15分くらい並んでやっと入れました。

大量の蘭のアーチのお出迎えを受け、ムンとするような何ともいえない蘭の香りに包まれる会場は将にランの天国!そこかしこに展示されているランの中で一際目立ったのが、遺伝子組み換えによる世界で1株だけの”光る胡蝶蘭“、暗幕で囲まれた暗い個室に1点だけの展示、ここだけは長蛇の列で3部屋に入るのに30分もかかりました。午後になったらどれだけ待つのか…、最も注目を集めたランでした。(文末に掲載の写真集でご覧ください)

あらゆる蘭の花・株そのものを審査する日本大賞審査部門と、蘭を主な素材としたデザインを審査するフラワーデザイン部門のコンテストが行われ、そのフラワーデザイン部門中高生の部に日本文化部華道班の中学三年生3人が合作で挑戦しました。 高校生が例年、全国高校生花いけバトル1に参加している関係でご案内をいただいたのが10月。 「ランなんて豪華な花材!!!」と初めは及び腰でしたが 「オンシジウム2ならお稽古でも使ったこともあるし、大丈夫じゃない?」と相談し、お花屋さんにお願いしてオンシジウムをお稽古花に用意していただき、練習したものをデッサンして応募しました。

 一次審査通過した場合のみ12月上旬に連絡があるとのことでしたが、連絡なし。 すっかり忘れた1月中旬、出品料の振込期限が過ぎているとの電話が学校に!メールアドレスが間違っていたようでした…。

当の中学三年生3人は沖縄修学旅行の真っ最中。事務の方が迅速に対応して下さり、無事出品できることになりましたが、今度は校内でインフルエンザが大流行。展覧会の前に下いけするはずが、学年閉鎖となり、ぶっつけ本番となりました。 当日も1人インフルエンザ罹患中で残念ながら2人でいけこみ。 彼女たちが学習中の草月流テキスト3の「同じ形を繰り返す」のテーマで、 「オンシジウムと三角形」というタイトル通りに仕上げました。 すぐ横には”優秀賞”を獲得した、生け花バトル常連の正則学園高校の作品が。NHKのラン展の特番で紹介されたほどの作品と肩を並べての力作は、伝統的な青磁の壺に軽やかな若さあふれる、いけばならしい良い作品になったと思います。

惜しくも入賞は逃しましたが、 今後の活動への大きな糧となる経験となりました。

ご支援、ご声援、いつもありがとうございます。

   

 *1 全国高校生花いけバトル 全国高校生花いけバトル - Wikipedia

                全国高校生花いけバトル

     1チーム2名、5分間の制限時間内で、会場に準備された花材等を使って即興で

     製作した作品のコンテスト。母校からも毎年参加している。

 *2 オンシジウム  

華やかな黄色い花で知られる洋ランで、小型で香りのよい者から、大型でボリュームのあるものまで、花の色もピンク・オレンジ等多くの品種がある。切り花としても良く利用されている。

オンシジウム(オンシジューム)とは|育て方がわかる植物図鑑|みんなの趣味の園芸(NHK出版)

 

塩田さんには「世界ラン展2026」の会場の様子も写真で紹介いただきました。

世界で一株しかない遺伝子組換で出来た「青いコチョウラン」をはじめ、世界から多くの欄が集められていたことが伺えます。中高生の部の優秀作品も紹介していただいています。

      世界ラン展2026(改).zip



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高校30期・横川雅之さん指揮の大江戸交響楽団第24回定期演奏会、多くの方が会場に足を運ばれていました。
その中の一人、大泉高校同期の山本孝文さんから演奏会の様子と共に、指揮者・横川さんの横顔をお寄せいただきました。

  大江戸交響楽団第24回定期演奏会鑑賞記

                  高校30期 山本 孝文      

 

 2026年2月1日、光の2月に相応しい晴天の日曜日。光が丘IMAホールに第24回大江戸交響楽団の定期演奏会を聴きに行きました。指揮者は小学校から高校まで、オマケに近所の英語塾まで一緒だった横川くん。なので、以後横さんと呼ばせていただきます。

 横さんからは毎年定期演奏会のご案内をいただきながら、鑑賞させていただくのは今回が3回目。不義理してごめんごめん。今年前2回とは比較にならないほどの聴衆がホールを埋め尽くしていましたね。横さんはじめ、オーケストラのみなさんの音楽への真摯な情熱が徐々に地域の音楽愛好家に浸透していった結果です。いやいや立派です。

 さて、タキシード姿の横さん、とてもカッコ良かったですね。男が憧れる三大職業のひとつ、オーケストラの指揮者なんだからね。その指揮ぶりは、六波羅蜜寺が所蔵する木造空也上人立像の念仏を唱えると阿弥陀如来仏が現れるが如く、指揮棒や両手、全身から音符が流れ出してくる様な錯覚に陥ったと同道した家内が感動しておりました。

 今回はオールベートーヴェンということでアンコール曲まで音楽に詳しくない私でも知っている曲ばかり。とても愉しめましたよ。ありがとう。

 横さんは高校時代、学業だけでなく、ピアノまでハイレベルでこなす毎日。べんきょう一本だった私にはとてもとても真似は出来ません。努力だけでなく、人格的に素晴らしい横さんだからこそ、団員さんが笑顔でついてこられるのでしょうね。

 次回定期演奏会は、十八番のブラームス交響曲第一番。中学生のとき、よく話したカラヤンやバーンスタイン、ベームにも負けないような指揮ぶりを大いに期待していますよ。

 いずみ会会員の皆さんも是非とも横さんはじめ、大江戸交響楽団を応援してください。


 
       

 《第25回定期演奏会(次回)のご案内》
   日時   2026年12月27日(日)14時開演
   会場   練馬文化センター 大ホール
   演奏曲  チャイコフスキー/ヴァイオリン協奏曲
        ブラームス/交響曲第1番  他
  大江戸交響楽団に関しては、「大江交響楽団」ホームページをご参照ください
             http://oedo-symphony.jp

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都立大泉高校・附属中学校 吹奏楽部の第48回 定期演奏会が開催されます。
無料・予約不要で入場できます。
後輩たちの日頃の練習の成果を聴きに行かれたら如何でしょうか。

日時:2026年3月25日(水)開場17:30 開演18:00 (終演予定:20:40頃)
場所:練馬区立練馬文化センター 大ホール
曲目等は下記URLから参照して下さい

X https://x.com/ohizumiwindorch

Instagram https://www.instagram.com/ohizumiwindorch/


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去る112日(月・祝)成人式の日に開催した「76 20歳を祝う会」の会場を飾った生花、華道部在校生が心を込めて先輩のお祝いに生けた作品です。

今回の作品、「部員の総力を挙げての渾身の作品、今年度一番の自信作」だったと、父兄の方からお聞かせいただきました。

華道部の皆さん、76期生の晴れの門出に素晴らしい「花」を添えていただき、ありがとうございました。

         

華道部の皆さんには、何時もいずみ会開催のイベントに奇麗なお花で協力していただいています。

また、毎月高校40期塩田光昌(照)さんの指導の下で制作している作品は、学校のエントランスに飾られて来校者をいつも暖かく迎えています。

皆さん、母校訪問の折には是非ご鑑賞ください。

 

華道部員「世界ラン展2026」、中高生の部コンテストに出展

今月5日から開催している東京ドームで「世界ラン展2026」、この展示会での「中高生の部コンテスト」に中学3年生部員が応募をしました。一次審査を通過したものの残念ながら入賞とはなりませんでしたが、専門学校生たちと競う中での頑張りは良い思い出になったと思います。

開催は11日(水・祝)まで、応募した作品、及び、会場の様子等、塩田さんに紹介をしていただくことにしています。

 

*塩田光昌さん 

  草月流師範会理事よして、活躍中

 、1988年の卒業以来、母校華道部の顧問として後輩の指導をしていただいています。

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比田井さんの「農業半世記」第2回、今回は、食品会社勤務時代のエピソード、また、農工大在学時代の学生運動として三里塚で「援農」支援をした頃のことです。


寄稿 大泉の学窓から信州へ その2

高校25期 旧姓 近藤愼爾

 

大泉高校を卒業後、東京農工農学部、八ヶ岳農業大学校を経て、長野県諏訪地方の食品会社で勤務中、お得意様との対話です

得意先:おめえ、東京農工大学出身というじゃないか

私  :はい

得意先:三億円事件のあそこいらだな

私  :はい、でも盗んだのは自分ではありません

得意先:いんね、おめえならやりそうだ

私  :自分は事件当日中学2年生ですよ

得意先:歳をさばよんでる、違うか?

私  :自分ではありません、手配写真の注意書きにあったじゃないですか

得意先:なんか、あったか?

私  :一見いい男風…って書いてありましたよ

得意先:おう、書いてあった

私  :自分は一見ぶさいくな男です

得意先:あっ!おめえじゃねえ、わかった

 

東京農工大農学部一帯は三億円事件当日の夕刻から警察官が十m毎に並び、中から出てくる人はすべて警察に連行したそうです。同時代18歳以上の男性は、不愉快な取り調べに閉口したことと思います。この捜査は通称ローラー作戦と呼ばれ、70年安保沈静に絶大な貢献があったそうです。(資料b 門田隆将「9大未解決事件の真犯人!」)

私は取り調べは受けませんでしたが、夜自宅周辺でジョギングをしていると、度々職務質問されました。たぶん大きな事件の関連だったのだろうと思います。民間勤務の頃は、三億円犯人に似ているとよく言われ苦労しました。その代わり、お得意様やメーカーさん皆さんから覚えていただけて、光栄でした。でも「三億円のあいつ」です。

では学生運動とどう向き合ったのか、私は誘われても断りました。でも、農学部学生なのに農業を全く知らないのは恥と思い、援農に参加しました。援農とは、三里塚闘争で手薄になる農家を後方支援するための、これも学生運動でした。先の大戦後、生き残り復員してきた兵士には仕事がありませんでした。兵士に仕事を与えるため、例えば「開拓」は国の重点政策でした。ようやく農家として自立でき始めた千葉県三里塚という「開拓農家」に今度は「空港建設立ち退き」という試練。これに怒った学生達が反対運動を起こし、三里塚闘争となったと、私は当時教わりました。学生運動全盛期よりは後の世代である私から見ると、「横田を帰してもらう運動の方が大事では?」事実2026年の今、多摩モノレールは箱根ヶ崎へ延伸と報道され、横田を軍事民間共用の声があがり始めています。ある意味学生運動の成果かもしれない、と私は思います。

                                   つづく

(補足)

三億円事件 - Wikipedia

三里塚闘争 - Wikipedia

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第25回冬季オリンピック競技大会が、イタリア・ミラノ・コルティアダンペッツオで開幕しました。
日本人選手の活躍やメダル獲得を期待している方も多いかと思います。

これまでに日本人が冬季オリンピックで獲得したメダルは金銀銅合わせて76個。
その中で最初のメダリストは誰かご存じでしょうか?

その方は、大泉高校4期生の猪谷千春(いがやちはる)選手です。

猪谷さんは、大泉高校3年在学中に1952年オスロ大会に初出場。
滑降・回転・大回転に出場し、結果はそれぞれ11位・24位・20位でした。

4年後の1956年コルティナ・ダンペッツオ大会(奇しくも今回と同会場)では、前大会と同種目(滑降・回転・大回転)に出場。
滑降では失格となったものの、大回転12位、回転2位となり回転での銀メダルが日本人初の冬季大会メダルとなりました。

これ以降、1972年の札幌大会の「日の丸飛行隊」まで冬季オリンピックでの日本人メダリストは出ていません。さらに、アルペンスキー競技では猪谷さんの銀メダルが今日まで70年間唯一となっています。

猪谷さんは94歳を迎えになった今でもお元気で、今回のオリンピック期間中はIOCの名誉委員として思い出の地に滞在し、日本人選手の活躍を見守っているとのことです。

以下に「猪谷さん」についてのネット記事を紹介しますのでご覧ください。

日本人初の冬季五輪メダル 猪谷千春story_06.pdf

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