いずみ会は、旧都立大泉中学校・都立大泉高等学校の卒業生で構成される同窓会組織です

いずみ会

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各期からの同期会やクラス会のお知らせや実施報告を掲載いたします。
 
2023

10月14日 練馬区役所20階展望レストランで中山先生をお招きして同期会を開催しまし
た。先生は94歳になられてもお元気に歩いてらしてびっくりです。
新型コロナの為に4年振りの同期会でしたが38名の出席でした。
晴天に恵まれ素晴らしい眺めでしたが大小カラフルな傘を持ち寄っての八十歳の傘寿の
会です。
返信ハガキで寄せられたメッセージは今回も「出席状況とミニ通信」を作成配布して紹
介しました。
これからも毎年10月14日に同期会を開催し元気を確認し合いたいと思います。
                          幹事代表 布施百合子
  

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2023

高校16期同期会(くぬぎ会)を20231016日に「アルカディア市ヶ谷私学会館」で開催しました。 コロナ禍で4年間中断して久しぶりに開催したこともあり、にぎやかな会となりました。

出席者の近況報告・スピーチをいくつか紹介します。
 ・年齢77を過ぎてなお仕事で忙しい、山登りやゴルフを楽しんでいる
 ・「鰯雲」を入れた句が句会特選に選ばれた
 ・子育てに関する著書を出版した
 ・新型コロナに感染した
 ・心筋梗塞で失神したが命拾いした
 ・母校某運動部での体験を60年経た今激白する
  等々。
 中でも異彩を放ったのは、活動家 さんの以下の近況報告でした。
 ・パレスチナ・アフガニスタン・イランなどの難民施設や学校を訪問しマジックショー 
  で子ども達を楽しませている
。 
欠席者から寄せられたメッセージも紹介された。 会の締めくくりに はろばろと校友の歌を大合唱。  

 次回同期会は2025年に開催する予定です。
今回の出席者は41名と4年振りの開催にしては残念な少なさで、その一因は今回参加費が8,500円と高めであった事にあると我々幹事は考え、次回は参加費を抑え多くの方の出席を期待しています。                           (西川幹事 記)
                       

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2023

新年1月8日に「高校74期20歳の集い」を開催することが決定しました。

当日は各地区での式典出席後、母校食堂で16時から開催されます。

詳細は別途74期卒業生全員に郵送されます「開催案内」をご覧ください。

「開催案内」を受け取られたら、早急に出欠連絡の返信をお願いします。

 

卒業式以来の再会になる方もいらっしゃるかと思います。

一人でも多くの方が参加して、素晴らしい集いとなるようお祈りしています

 

 

74期代表といずみ会事務局との事前打ち合わせの様子

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2023

昨年に引き続き1115日に15期の同期会を東京大学農学部構内のレストラン「アブルボアー」で開催しました。今までは1年おきの開催でしたが、一回欠席するとまた2年待つこととなり、高齢者にとっては永久欠席になりかねず、毎年開催をとの声が多かったため、毎年開催となりました。今回は33名の参加のもと、担当幹事のF組の進行で開会あいさつの後、イベント抜きの歓談に突入し、2時間をにぎやかに過ごしました。そのため、今年も集合写真はありません。傘寿を迎えた仲間でしたが、立食のまま歓談が進みましたが、「椅子は?」との声もほとんどなく、参加者の元気さには感心しました。閉会後、赤門斜め前の喫茶店で二次会となり、27名が参加し、今度は椅子に座って長時間を過ごしました。来年の幹事はE組となり、幹事予定者の挨拶もあり、散会しました。                          (石川文武)

   
 
      
          

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2023

老々助け合いの同期会を来年も・・・

コロナ禍で中断していた同期会を3年半ぶりの2023518日に、ホテルメトロポリタン池袋25階のポラリスで開催しました。これまでは幹事一人が用意した案内状を一斉に送付していたのですが、誰が、いつ倒れるか分からない年齢なので、今までの参加記録を参考にして各クラスの幹事がそれぞれの方法で連絡。会当日の3日前には出席申込者に体調の確認と日時と会場を間違えないようにと念押しの電話をかけました。間近にキャンセルが少しあったものの 嬉しいことに参加者はコロナ前と同数の42名でした。

いつものように茂木さんの司会進行。乾杯の音頭、会食。会食後はクラスごとの現況報告、写真撮影など。

各テーブルに今後の8期同期会についてのアンケート用紙を配布して回収。何と56.8%の方があと1回開催を選択、しかも毎年を希望した票が3票も。あと3年で高校卒業70年だからそれまで頑張ろうという声も。 

 後期高齢者の8期生で、殆どの人が何かの病気と共存しているのですが、懐かしい友達と語らえばたちまち高校時代にタイムスリップ。最後に校歌、交友の歌を大声で合唱して、大泉愛に満ち溢れた素敵な3時間を過ごしました。 

            高校8期 宇田川公子
 

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2023

 5月18日(第3木曜)、帝国ホテルの一室で「傘寿+1」の同期会を開催しました。新型コロナの規制が緩和され、参加数は30名(当日急遽欠席1名あり)。
 十年ぶり二十年ぶりの出席者もある中、笠原氏の進行で、まず物故者に黙とうを捧げました。乾杯の音頭は矢谷氏。全員の集合写真撮影はなし。

近況報告では、弁理士業務を継続、孫同伴で海外旅行、英会話の本を出版、腹筋を使う発声で元気、明日は田植え、源氏物語の音読会運営、社交ダンス・生け花に親しむ、猫と楽しく暮らす、運転免許を返上、息子に事業を承継したが依然多忙など、多彩な日常が紹介されました。

また、特効薬の開発に意欲を燃やす人、それを支援する人、日本語をもっと大事にしようと訴える人、手術後元気に過ごす人、読書三昧で心豊かに過ごす人、「自由に生きろ」という師の言葉を大切にしている人、好き放題の人生だったと総括する人など、様々な人生を送っていることがわかりました。

 「校歌」を合唱部OB岡本氏の指揮で斉唱、小松さんの中締めで前半を締めました。同時に、来年も5月第3木曜に開催することが告げられました。

 後半も引き続きにぎやかな話の輪がいくつもでき、話は尽きませんでしたが「校友の歌」斉唱で締めくくりました。          13期代表幹事 田中昇次
  

    

 
 
    

 

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2023

高校18期の同期会を、5月15日(月)に開催しました。
高校18期会は2年ごとに開催していましたが、コロナウイルス蔓延後は開催することができないまま約5年の月日が過ぎていきました。

しかしながら、今年の春頃から蔓延が下火となり、政府も58日からコロナ感染症を2類から5類に引き下げる決定をしました。一部の専門家は夏以降またコロナが蔓延すると予測していましたが、その合間を縫って、急遽、会を開催することにしました。コロナによる会場の使用制限が解けず月曜日の午後2時からの開催となり、当日は雨も降っていましたが、遠くは沖縄や関西から、卒業生の約1割の50名の方々が参加しました(会場は新宿の東京都庁・都議会地下の中華レストラン「芳蘭亭」)。出席者の皆様や、長年にわたり開催準備に携わってくれた幹事の方々に心からお礼申し上げます。

 今回の18期会は、卒業生全員が後期高齢者となったことを踏まえ、テーマを『高齢者が今後も元気で楽しく生きる』とし、企画として、実技を交えた「動ける体づくりの指導」をフィジカル・トレーナーの田近妙子氏に行っていただいたほか、同期生作成の健康関連の資料も配布されました。また、卒業アルバムの写真を拡大したクラス毎の集合写真が掲示され、お互いの変貌ぶりに驚いたものでした。

 さて、5年ぶりということもあり、会場は、飲み放題のお酒と美味しい中華料理も手伝って、大いに盛り上がり、心から楽しいひと時を過ごすことができました。

会員も高齢化しており、会の存続も危ぶまれていましたが、新代表幹事として富井利尚さんを全会一致で選任し、会が存続することになりました。次回は、全員が喜寿(満77歳)を迎える2年後に開催する予定です。

        18期会 代表幹事 小島高志

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2023年3月12日、中学4期並びに高校71期の同窓会を開催いたしました。 

短い時間ではありましたが、100名近くの友人と、お世話になった5名の先生方と共に楽しい時間を過ごすことが出来ました。 

今回の同窓会は、新型コロナウイルスによって中止となってしまった成人の集いのリベンジとしての意味合いもありました。無事開催出来たことを非常に嬉しく思っております。

 

4月から多くの同期が新社会人として新しい生活を始めることになります。また皆で顔

を合わせ、近況報告の場として同窓会を開催出来ることを願います。

 

最後に、3年前の成人の集いから引き続き、今回の開催にあたっても、いずみ会の皆様

には大変多くのお力添えを頂戴いたしました。

この場をお借りして御礼申し上げます。 

                   71期評議委員一同(代表 川名恵梨香)

  

 


  ”高71期同期会に参加してきました”
                  いずみ会会長 荒井 眞理子                                              

 桜も咲きそうな暖かさの続く312日、私と山川事務局長とで高71期(中学4期)の初回となる同期会に行ってきました。2年前、細心の注意を払い準備していた「新成人の集い」がコロナ感染症の渦の中に消され、お祝いができなかったため、今回改めてお祝いをお伝えしてまいりました。
 例年の卒業2年目の「新成人の集い」では、卒業式で見た、未だどことなくあどけない姿から2年分の経験を積み、青春を楽しんでいる新成人の姿への変貌を感じていましたが、その姿を披露することが叶わなかった彼らは4年目のこの日、一足飛びに「これから社会に飛び出して行きます!」という決意と自信と逞しさ、頼もしさを感じる程の成長ぶりを見せてくれました。
 何より、先生を交えて100名ほどの皆さんが笑顔で本当に楽しそうに集う姿は、そのきずな・つながりの強さを証明しているようでこちらも嬉しく、感動的な空間にいることができました。いずみ会はいつでも皆さんとつながっていること、将来、皆さんがいずみ会を担っていってくださることへの期待をお伝えし、幸せな気分で会場を後にしました。
 
    

  


  


  

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2023

昨年11月18日に開催された高校15期同期会については既に開催報告を紹介していますが、コロナ感染が収まらない中での開催でしたが3年振りに旧交を温められました。
この開催時の写真を送りいただきましたので、ご紹介をします。
 
   
    開催幹事からの開会あいさつ      現役ギタリスト 田邊さんの演奏

コロナ感染下での開催、ソーシャルディスタンス確保のために全員での撮影は叶わなかったとのことです。
今年11月15日開催予定の次回は、コロナもすっかり収まって盛会となることを願っております。

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令和41118日に3年ぶりの同期会を原宿駅近くの水交会で開催しました。

コロナがおさまりを見せない中での開催でしたので、心配の向きからやむなく欠席された方もいらっしゃいました。突然の欠席やら飛び入り参加もあり、近年としてはやや寂しい40名の参加となりました。とはいえ、九州からの初参加もありました。いつもと同様に幹事代表から挨拶・乾杯ののち、立食形式で、飲み物と料理を携えて級友たちと交歓をしました。途中、現役ギタリストのお披露目もあり、事務局が用意した参加者の自己紹介を行おうとしたものの、だれも反応せず、大半の時間が懇談時間となりました。

 開催通知への回答の中には、ご本人逝去をご家族からお知らせいただいたり、パートナー逝去によりやむを得ず欠席、寄る年波に体力が追い付かず欠席、というものも散見されました。

 約2時間半の一次会ののち、新宿へ場所を変え、なんと29名の参加のもと2次会を行いました。それぞれが語らいたい相手ともろもろの情報交換を行い、次回の再会を約して散会となりました。

 なお、通常は1年おきの開催でしたが、令和53月が卒業後60年に当たりますので、ぜひ開催してほしいという意見も多く、開催の方向で準備をすることとなりました。開催時期は令和51115日の前後を予定して3年時のF組が幹事となり準備を進めることとなっています。

(事務局より)
コロナ禍で延期となっている同期会、久々の開催報告です。
これから開催をされる期が増えてくると期待をしています。是非開催報告をお寄せください。

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2022

 5月19(第3木曜)、「傘寿」記念の同期会を池袋のサンシャインクルーズ・クルーズで開催しました。新型コロナ禍で参加数の減少を心配しましたが、32名とまずまず。3年ぶりの開催ですが、元気な姿の仲間が定刻前からガヤガヤと旧交を温めていました。

 笠原氏の進行で、物故者に黙とうを捧げたのち、代表幹事挨拶ではコロナ禍に伴う留意・依頼事項の説明がありました。

乾杯の音頭は戸田氏。出席者のほぼ全員が近況報告をしました。悠々と農作業に励む人、医師・弁護士・お茶の研究を続けている人、アシタバに惚れこんだ人、カタカナ言葉に憤慨する人、会議はもっぱらZOOMで頑張る人、列車不通にめげず新潟から駆け付けた人、卒業後も思い出を大事にしている人など様々でした。集合写真は懇談の途中で撮りました。

 「校友の歌」を元合唱部岡本氏の指揮で斉唱、小松さんの挨拶で一次会を締めました。同時に、来年も5月第3木曜に開催することが告げられました。

 二次会は21名で開催。引き続きにぎやかな話の輪ができました。話は尽きませんでしたが「校友の歌」「校歌」を斉唱し15時過ぎに散会しました。

なお、今回の同期会ではクラスターの発生はなかったことを確認しています。
                                (田中昇次)
    


(編集部より)
13期の皆さん「傘寿」とは思えないお元気なご様子ですね!

やっとコロナも収まりを見せてきていますので、各期での同期会再開の報告をお待ちしています。

 


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2019

 第16回となる26期同期会が、20191116日(土)新宿プリンスホテルで開催

されました。恩師である松村雄二先生の出席を賜り、同級生83名が集いました。

 卒業して45年が経ち、60歳を過ぎ会社生活を終わる人たちも多く、あと1~2年で

年金生活となる時期を迎えました。

そこで「つなげよう同期の輪」をテーマに、人生次のステップでも豊かな人生とは何か、何が大切なのか、その一つが、同期として「これからもよろしく」という思いを込めた会としました。                         幹事








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2019

一仕事終えた65歳を祝って        山口知子

 令和元年5月25日土曜日17時~、私達24期生は、新宿;和風居酒屋「嵯峨野」にて同期会を行いました。

 真柳君と山川君の音頭で準備をすすめ、当日を迎えました。「嵯峨野」は、真柳君の教え子さんのお母様が女将ということで、安価にやっていただき助かりました。100名参加で貸し切りを目指しましたが、転居した人、行方不明の人もいて、情報集めに苦戦しました。結果、80名の参加で、ほぼ貸し切り状態で会を行うことができました。

 ちょっときつきつでしたが、その分、全体が見渡せ、懐かしい友達をみつけて、話が盛り上がりました。途中、山川君が準備してくれたビンゴゲームを楽しみました。分散型記念写真は全員が写ったかどうか?? 会の終わりに、逆瀬川君のリードで校友の歌を歌い、佐藤君の締めで会を終えました。次回のこの会は同期全員が70歳を迎える5年後の開催を楽しみにしています。

参加者の皆さん、当日や準備でご尽力いただいた皆様、ありがとうございました。

   

   

   




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