8月本格的な夏となりました。
母校の夏休み、グラウンドやテニスコートでは後輩たちが夏の熱い日差しの下、練習に汗を流しています。
6月の「全国高校生生け花バトル関東大会」で、母校チーム「苺タルト」が準優勝を果たしたことはまだ記憶に新しいことです。
この「苺タルト」チームの高校1年生・森山さんが、8月2日に東京国際フォーラムで開催された「ものづくり・匠の技の祭典2026」での生け花パフォーマンスに出場されました。
この大会は、全国からの伝統的な「匠」の技、最新のものつくり技術の集積と銘打った東京都主催の大会、多くの技術者が実演・公演する中で、都立小松川高校生4名と共に会場内に設けられた茶室でのいけ花実演披露でした。
大会での実演の様子・作品を、華道部で指導にあたっている高校40期・塩田光昌(照)さんに紹介していただきました。
会場内茶室でのいけ花パフォーマンス
各作品のテーマは、花火、わたあめ、御神輿、ヨーヨーつり、盆踊り
右手前が森山さんの作品(花火)
*作品への森山さんコメント
アレカヤシを編んで丸めた部分は尺玉に込められた大きなエネルギーで、それが
大きく夜空に花開く様子を表現しました
*帝国華道院理事長の千羽理芳先生講評
一つ一つ素材を丁寧に扱い、考えてきたことをしっかり表現できていました
日本の伝統「いけ花」に大きな意欲を持っている森山さん、これからも塩田さんの指導の下で研鑽を詰まれることを期待しています。