高校40期・塩田光昌(照)さんが指導をされている、母校日本文化部華道班の4月の作品です。
1.入学式会場を飾った生け花
4月7日(火)に挙行された第84回高等学校、第17回附属中学校の入学式ステー
ジを華やかな雰囲気に盛り上げてくれました。
今回の作品は「正面だけでなく後姿も美しい」との自信作、背面からの写真も
掲載します。
花材は、連翹(レンギョウ)、ダリア、菊3種、小手毬、春らしい彩です。
今回使用したダリアの品種は「純愛の君」、制作した中高生部員の気持ちが溢
れている様です。
因みに赤いダリアの花言葉には「華麗・栄華」があり、成功や栄誉を祝う気持
ちを表わすと言われており、入学式にとって相応しい花材です。
2.高校生・花いけバトルに向けての練習作品 2026年度新学期の初回稽古は、毎年6月に開催される”全国高校生・花生けバ
トル関東大会”に向けての練習となりました。
大会では、2人で5分の制限時間内に、会場に準備された花材を使い即興で生け
花作品を作ります。
練習作品、および、練習風景・花材を紹介します。
花材は、ガーベラ、バラ、スイートピーなど、店頭で咲き進んで売れ残ってし
まったロスフラワーなどを安価で大量に分けてもらっています。
式典用の大きな花器に、流木を使って止め方を研究したり、練習用のデモ音楽を
かけて本番さながらの練習をしています。
6月の大会で、十分に練習成果を発揮できることを期待しています。