母校の日本文化部華道班では、草月流師範会理事の高校40期・塩田光昌(照)さんの指導によるお稽古を毎週行っています。月毎にお稽古の作品が母校エントランスに飾られ、来校者の眼を楽しませています。
この作品は母校ホームページに掲載をされてきましたが、今月よりいずみ会ホームページで紹介をさせていただくことになりました。
毎月紹介させていただく毎月の季節感漂う作品、楽しみにご鑑賞ください。
2月の花
「単純化の極み」 草月テキストカリキュラムNo.4-8 より
顧問コメント (草月流師範会理事 塩田光昌)
じっくりと枝の線を見つめ、良い表情を選び抜いています。
*中学Ⅱ年生、二人による作品です

花材 右 紅椿 椿は、桜と共に日本を代表する花木
冬の季節の紅色の花は、椿の代表種
左 白玉椿 10月から3月にかけて咲く、白の一重咲の小輪種
京都・平岡八幡宮に「願い事をすると一夜で白い花が咲き、願いが
叶った」との伝説がある
石化柳(セッカヤナギ)
枝が帯状に変化した柳で、冬の花材として多用される
一本毎に異なる曲線が、作品にアクセントを与える
(追記)エントランスに飾る際に、母校中庭の石を拾い剣山を隠しました。
