第25回冬季オリンピック競技大会が、イタリア・ミラノ・コルティアダンペッツオで開幕しました。
日本人選手の活躍やメダル獲得を期待している方も多いかと思います。
これまでに日本人が冬季オリンピックで獲得したメダルは金銀銅合わせて76個。
その中で最初のメダリストは誰かご存じでしょうか?
その方は、大泉高校4期生の猪谷千春(いがやちはる)選手です。
猪谷さんは、大泉高校3年在学中に1952年オスロ大会に初出場。
滑降・回転・大回転に出場し、結果はそれぞれ11位・24位・20位でした。
4年後の1956年コルティナ・ダンペッツオ大会(奇しくも今回と同会場)では、前大会と同種目(滑降・回転・大回転)に出場。
滑降では失格となったものの、大回転12位、回転2位となり回転での銀メダルが日本人初の冬季大会メダルとなりました。
これ以降、1972年の札幌大会の「日の丸飛行隊」まで冬季オリンピックでの日本人メダリストは出ていません。さらに、アルペンスキー競技では猪谷さんの銀メダルが今日まで70年間唯一となっています。
猪谷さんは94歳を迎えになった今でもお元気で、今回のオリンピック期間中はIOCの名誉委員として思い出の地に滞在し、日本人選手の活躍を見守っているとのことです。
以下に「猪谷さん」についてのネット記事を紹介しますのでご覧ください。